【リズムハイブ】リセマラ当たり最強キャラ・カードは？【ガチャ攻略】

『Rhythm Hive』（リズムハイブ）のリセマラ方法/やり方や本作の攻略において重要な要素とは何か、おすすめキャラクター/カード紹介や無課金でも面白いのかを徹底解説。

なお、本記事は『Rhythm Hive』のガチャ当たりキャラ/カードの理由やリセマラ終了基準、ガチャ確率も紹介しているのでゲーム攻略の際に活用してほしい。

Rhythm Hive｜リズムハイブのリセマラは必要？報酬と方法

『Rhythm Hive』ではリセマラが可能。
しかし、事前登録をしていない場合は、リセマラ効率が悪くなるので非推奨となる。

リセマラ効率が良い期間にゲームを始める場合は、推しメンを狙ってリセマラしても良いだろう。
詳しいリセマラ方法は、同記事にある「効率的なリセマラ方法」にて紹介。

『Rhythm Hive』はチュートリアル完了後に、下記のアイテムを獲得可能。
カードパックやHiveジェムを使用し、効率的にリセマラを行おう。

※事前登録報酬受け取り期間：2/4(木)～3/10(水)23:59(KST
期間内にアクセスすると、メッセージにて配布。

事前登録・ログインボーナスの報酬内容

Google Play Store/App Store事前登録報酬：カードパック＋Hiveジェム×50
（スペシャルパフォーマンス・カードパックでは、B～Aグレードカード×3）
事前登録ページイベント報酬：Rグレード確定カードパック

『Rhythm Hive』のリセマラ終了ラインは、最高レアリティであるXRグレードカード。
前述した通り、リズムハイブのリセマラは他のアプリと少々異なるので、場合によってはリセマラにこだわりすぎないようにしよう。

どうしても推しメンのカードが欲しい場合は、当たるまでカードパックを引こう。

『Rhythm Hive』のパフォーマンスカードデッキ編成は、最大で7枚×17グループまで組み込むことが可能。
つまり、リセマラ時点で最高レアリティであるXRグレードをなるべく多く当てておくことが理想的なリセマラとなる。

もちろん、序盤から全てのカードを最高レアにすることはほぼ不可能なので、リズムゲームを楽しみながらコツコツカードを集めていこう。
また、リズムハイブはプレイスキルが重要なアプリでもあるので、リセマラせずにゲームを始めても良いだろう。

『Rhythm Hive』では上記のことから、リセマラするなら高レアカードをたくさん狙おう。
とはいえ、リズムハイブはPSが重要な音楽ゲームなので、基本的に推しメンが欲しい場合以外はリセマラしなくてもOK。

あとから推しメンの最高レアを当てるのは困難なので、リセマラで当てておきたい場合のみリセマラしよう。

『Rhythm Hive』のゲームアプリサイズ：498.1MB
アプリインストール後は、ゲストログインでゲームを始めよう。

『Rhythm Hive』では好きなグループを選択後、名前となる。（重複不可）
チュートリアル後には、ダウンロードなどがあるので、Wifi環境の整った場所でリセマラをしよう。

なお、リズムハイブはチュートリアル全スキップ機能が搭載されている。
しかし、報酬が減ってしまうので、時間がある方はなるべくチュートリアルを受けよう。

チュートリアル完了後は、ホーム画面下の「メッセージ」より報酬を受け取ることが可能。
事前登録報酬の受け取り方法はゲーム内で見れるので、報酬を受け取り後下記へと進もう。

『Rhythm Hive』のガチャは「ショップ」へ行き、カードパックから引くことが可能。
カードパックは一般（B～XRグレード）のほか、プレミアムカードパック（A～XRグレード）などが用意されている。

一般はゴールドで引くことができ、プレミアムはジェムで引くことができる。
プレミアムカードパック単発ガチャはジェム×20個、20連ガチャはジェム×340個が必要となる。
※20連でRグレード2枚以上確定。

『Rhythm Hive』のリセマラは、一般的なリセマラ方法（アンインストール&インストール）でデータ削除が可能。
前述した通り、リズムハイブは要所要所で追加ダウンロードがあるので、Wifi環境の整った場所でリセマラを行おう。

『Rhythm Hive』の課金通貨は、Hive Gemsとなっている。
最小課金額は250円でHive Gems×25、最大課金額は11000円でHive Gems×1526。

他にも、ジュエルパックやハイブパスなどのお得な課金プランも用意されている。
微課金予定の方は上記の課金方法もおすすめ。

『Rhythm Hive』は無課金でも面白いゲームと言えるだろう。
本作はリズムゲームなので、自分のペースで攻略していく分には十分無課金でも楽しめる。

もちろん、マルチ要素ややり込み要素も豊富なので、最強プレイヤーを目指す場合は課金必須となる。
よって、どのようなゲームプレイをしたいかによって、課金の有無が異なるゲームアプリ。