『弾幕月曜日終章』リセマラは必要？序盤攻略と自機タイプの特徴・性能評価

『弾幕月曜日終章』のリセマラの必要性や序盤攻略、ゲームレビュー評価をまとめて掲載。
なお、本記事は『弾幕月曜日終章』のゲームシステムや自機タイプの性能・評価、アプリの魅力などを紹介しているので、どんなゲームか知りたい方やゲーム攻略の参考にしてほしい。

弾幕月曜日終章｜ゲームシステム・魅力

『弾幕月曜日終章』は、初心者でも楽しめる弾幕シューティングゲームアプリ。
弾幕をかわして敵を撃破し、機体を強化しながら、チャプターモードの突破を目指そう。

各ステージには、簡単なものから難しいものまで、さまざまなチャプターモード（ミッション）が待ち受けている。
ミッションをクリアしていくと、ボスステージが出現するので、ボスを倒して次のチャプターへと進んで行こう。

『弾幕月曜日終章』の魅力の一つとして、ショットの攻撃力やボムの持続時間など、多数の育成要素が存在すること。
機体を強化して、ステージを突破していくのがやり込み要素となっており、シミュレーション要素も含まれている。

本作は初心者から上級者までさまざまなユーザーが楽しめる内容となっている。
各ステージはやさしいステージから始まり、徐々に激しくなっていくので、自機強化は非常に重要な攻略要素だ。

『弾幕月曜日終章』スワイプ操作で移動＆攻撃、反対の手でタッチしてボムを発射可能。
序盤にできることはこれだけだが、ゲームを進めると、徐々にできることが増えていく。

また、本作のチャプターモードでは、ステージ開始前に難易度を選択できる。
EASYを選ぶと、敵の攻撃がゆるやかになりクリアしやすくなるので、苦手なステージではEASYを選ぼう。

自機解放

ワイドタイプ：広範囲への攻撃を得意としたタイプ。接近戦での攻撃力も高く、全体的に扱いやすいがボムの攻撃力は低め。
シールドタイプ：シールドを展開できるタイプ。シールドはボムを使用すると展開され、一度だけ敵の攻撃を防いでくれる。また、このタイプを選択すると出撃時にシールドが1つ付与される。
ロックオンタイプ：敵に張り付くオプションを持つタイプ。自機に近い敵をオプションがロックオンして攻撃。ロックオンしている間、自機もその的に対して自動的に攻撃を行う。敵を1体ずつ集中攻撃することが得意。
ホーミングタイプ：ホーミングミサイルを主体としたタイプ。ホーミングミサイルは爆発中もダメージを与え続ける。爆発は範囲攻撃なので、密集した敵へのダメージ効率が高い。障害物の多いエリアでは扱いが難しい。
サーチタイプ：自動的に敵を狙うオプションを持つタイプ。遠距離でも自動的に敵を狙うため、擲弾を避けることに集中しやすい。

『弾幕月曜日終章』の自機タイプは上記の通りだ。
ワイドタイプは価格が安いので、まずはワイドタイプを購入しよう。

各自機タイプはそれぞれ特徴が異なるので、プレイスタイルによって選択する自機は変化する。
例えば、シールドタイプやサーチタイプは簡単に言うと、死ににくくなるので、初心者にもおすすめ自機タイプ。

ロックオンタイプやホーミングタイプは攻撃タイプなので、基本的にはこちらがおすすめ。
中でも、ロックオンタイプはボス戦に向いている自機タイプなので、強敵を攻略しやすいのはロックオンタイプと言えるだろう。

『弾幕月曜日終章』の課金通貨は、自機解放とフル強化となっている。
最小課金額は250円で自機解放、最大課金額は610円で全自機フル強化。

他にも、全自機開放や全自機フル強化などのお得パックも用意されている。
AP獲得100％アップやサポーターなどの課金システムもある。

『弾幕月曜日終章』は無課金でも十分面白いアプリと言える。

本作はステージをクリアすればするほど、コインが貯まっていくゲームシステムとなっている。
つまり、無課金でもコツコツプレイしていけば、必ず強くなっていくことができるのだ。

よって、まずは無課金でプレイしてみて、どうしてもステージ攻略が進まない場合や早く強くなりたい時に課金するのがおすすめ。

『弾幕月曜日終章』ではリセマラ不要。
本作は一般的なガチャシステムは存在しないので、リセマラせずにゲームを始められる。

弾幕月曜日終章はステージをクリアし、お金（コイン）を貯めて自機を強化していくシステムだ。
シューティングで自分のプレイスキルを磨き、どんどんゲームを攻略していこう。

[rate] [value 4.0]バトルシステム[/value] [value 4.0]キャラクター[/value] [value 5]やり込み度・ハマり度[/value][/rate]

GOOD POINT

BAD POINT