魔王と100人のお姫様はおもしろい？攻略・レビュー

『魔王と100人のお姫様』の序盤攻略やゲームレビュー評価をまとめて掲載！
本記事は、『魔王と100人のお姫様』のゲームシステムやキャラ、アプリの魅力などを紹介しているので、どんなゲームか知りたい方やゲーム攻略の参考にしてほしい。

なお、本作はガチャシステムを採用しており、魅力的なキャラが多数登場する。
詳しいキャラ性能や特徴を知りたい方は、別記事「最強キャラランキング」も合わせて活用してほしい。

魔王と100人のお姫様のリセマラについて

『魔王と100人のお姫様』ではリセマラ不要。
本作はガチャシステムは存在するが、データを消すことができないのでリセマラ非推奨。

どうしてもリセマラしたい場合は、別端末を使う必要があるため、基本的にはリセマラせずにゲームを始めて良いだろう。
なお、事前登録報酬などでガチャを引いたり、無料ガチャもあるのでコツコツゲームを進めるのがおすすめだ！

『魔王と100人のお姫様』は37Games（配信中アプリ：『SNKオールスター』『日替わり内室』など）が贈る、スマホ向け転生系モバイルゲームアプリ。
本作は、平凡な生活を送っていた高校生（18歳・童貞）が異世界で魔王になり、100人を超える姫君が登場する美少女系ゲームだ。

プレイヤーは車に惹かれてゲームオーバー…となるが、異世界へ転生＋魔王になるというファンにはたまらない設定。
はたして、あなたは中世ヨーロッパ風の異世界で、世界征服の夢をかなえられるのだろうか。

『魔王と100人のお姫様』は、異世界で100人の姫様たちとの物語を紡いでいく。
天使・神様・精霊・悪魔・英雄など、種族を問わないお姫様たちとのロマンチックな出会いがあるので、彼女たちの心の扉を開いてデートしよう！

本作は豊富なシナリオが設定されており、選択で未来変わっていく。
発掘、業務、訓練、調教など空いた時間で日課をコツコツクリアしていくのが大切だ。

前述した通り、『魔王と100人のお姫様』でお姫様と「デート」すると、使い魔の卵が手に入るときがある。
卵を孵化させると、使い魔もステータスアップ効果もあるので、攻略においてとても重要な要素となっている。

本作は猫、兎、羊をはじめ、人魚やエンジェル&デーモンなど、さまざまな種族の使い魔が登場する。
お気に入りの使い魔を孵化させて、あなただけの冒険を楽しもう！

『魔王と100人のお姫様』のストーリーは、一般ステージとボスステージがある。
戦闘は基本オートで進行するので、ながらプレイが可能だ。

なお、倍速機能やスキップ機能はストーリークリアで解放されていく。
よって、序盤はステージをクリアしていくのがおすすめ。

『魔王と100人のお姫様』では経営を行うことができ、紫水晶採集や泉水採集、兵士回復などを行える。
紫水晶採集はキャラの知力、泉水採集は運気、兵士回復は精神のステータスによって獲得量が変わるので覚えておこう。

各経営のアイコンをタップすると、予想収益のアイテム（資源）が獲得でき、3回タップするとクールダウンに入り、クールダウン後また獲得できる。
つまり、毎日コツコツプレイしていくのが、本作のゲーム攻略において最も重要となる。

経営の他に「魔王政務」システムなどがあり、魔王政務は2つの選択肢から回答を選んでいく。
回答に応じた資源や鉱石が手に入り、鉱石が一定値に達すると階級が上がる仕様だ。

経営同様、こちらも処理回数が決まっているので、クールダウンを待ってコツコツプレイ！

『魔王と100人のお姫様』では定番のガチャがあり、ガチャからは魔将（キャラ）が排出される。
各魔将にはタイプや勢力、属性などが設定されており、育成（レベルアップ）には紫水晶を使用する。

なお、レベル上限アップは「覚醒」させることによって可能だ。
また、キャラには資質が設定されており、資質が高いほどステータスの上がり幅が大きいぞ！
ステータスは武力、知力、運気、精神（合計値が実力となる）となっている。

本作は装備システムも搭載されているので、こちらもスキルのレベルアップが可能だ。
とはいえ、装備は経験値や特定のアイテムが必要なので、序盤はキャラレベル上げを優勢するのがおすすめ。

前述した通り、『魔王と100人のお姫様』には使い魔システムも搭載。
姫宮殿で各キャラとの親密度を上げ、デートでは親密度獲得の他、高い確率で使い魔を召喚可能だ。

親密度が高いほど、使い魔のステータスが上がるので、どんどん親密度を上げていこう。
なお、使い魔には7つの種類があり、資質が低い順から熊<ヤギ<うさぎ<猫<人魚<犬<ドラゴンとなっている。

[rate] [value 4.0]バトルシステム[/value] [value 4.5]キャラクター[/value] [value 4.5]やり込み度・ハマり度[/value][/rate]

GOOD POINT

BAD POINT