スマートフォン向けゲームアプリ「Live or Die Survival Reboot(ライブ オア ダイ サバイバル リブート)」のリセマラと初心者におすすめ序盤の進め方についてまとめています。ゲームを始めたばかりの方や序盤なにをしたら良いのかわからない方は参考にしてください。
Live or Die Survival Rebootのリセマラについて
ガチャはある?リセマラは必要?
「Live or Die Survival Reboot」では、リセマラは不要です。
拠点づくり系サバイバルRPGなので、リセマラせずにゲームスタートしましょう。
Live or Die Survival Rebootの序盤攻略
まずは採集をしよう
採集のコツとしては、持てるアイテムに限界があるので、その時に欲しいものだけ採集するようにしましょう。
また、衣類のバックパックを使うと持てるアイテムが増えるので、早めに製作するのをおすすめします。
初期のトランクの中身は良いアイテムが入っていますが、序盤は基本のアイテムが不足するので使えるものだけ取りましょう。
素材はどんどん増えていくので「箱」をクラフトし、箱をたくさん作って種類ごとに分けておくと便利です。
拠点づくりをしよう
序盤は拠点にいるゾンビやモンスターを狩って、石や木片を拾い採集用の石斧や石のつるはし、箱やかがり火、ガーデンベットなどをクラフトしましょう。
かがり火は、「食料」と「水」の確保に重要な役割を持っているので、序盤必須のクラフトとなっています。
拠点づくりは自由度の高いクラフトができるので、壁の位置から家具の配置まで自由に制作していきましょう。
レベルアップで進化していく
レベルアップをすると、作れるアイテムがアンロックされて攻略の幅が増えていきます。
木を切ったり、草を刈ったり、石を拾ったり、生活に役立つ行動でレベルアップしていけます。
序盤の戦闘は石槍(カッター)を使う戦いからになりますが、最終的には銃を手にゾンビを狩ることもできるようになるでしょう。
ゾンビを倒そう
「Live or Die Survival Reboot」のゾンビは、血しぶきを飛び散らせてバラバラの肉塊になって飛び散ります。
また、オート行動で戦闘もできるので、ゾンビゲームが苦手な人でも楽しめるようになっています。
特に序盤は鹿を狩る際も、オートならスムーズに狩ってくれるのでおすすめです。
オート戦闘で注意しなければいけない点は、いつの間にか武器が壊れていてそのままゾンビにやられてしまうことです。
死んでしまうと、基本的にインベントリ内の全てのアイテムが失われ基地でリスポーンしてしまいます。
サバイバルクラフト
サバイバルの定番、かがり火や畑などを作っていくのが序盤攻略に必須となります。
かがり火は肉を焼くことができるので、食料の確保に重要な要素になります。
また、水の確保はベリーをかがり火に焼べると、摂取することができるので活用しましょう。
Live or Die Survival Rebootの事前情報
Live or Die Survival Rebootってどんなゲーム?
「Live or Die Survival Reboot」は、ウイルスの大流行によって全人類の大半が死滅し、生き残った人々が生存をかけてゾンビと熾烈な戦いを繰り広げなければならない拠点づくり系サバイバルRPGです。
生き残り、探索して、この破滅後の世界の物語を他の人々へと受け継いでいきましょう。
ゲームシステム・特徴
このゲームは、建築、政策、武器や防具を使いこなして、死せるゾンビを打破していきます。
進化、制作、探索、戦闘、資源の収集をして生き延びていきましょう。
この世界では、適切な武器や防具なしでは生き抜いていけないので、新しい武器や防具制作に必要な設計図をアンロックして攻略していきましょう。
また、死の荒野は生き抜くには過酷すぎる場所になるので、ゾンビから自分の身を守る拠点の建築をしましょう。
拠点づくりの他にも壁を築き上げたり、罠を仕掛けたり、破られない鍵を作りましょう。
探索では放棄された研究所や軍用基地、貯蔵庫などを探し出しましょう。
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