『雀魂 -じゃんたま-』のリセマラの必要性や序盤攻略、ゲームレビュー評価をまとめて掲載!
本記事は、じゃんたまのゲームシステムやキャラ、アプリの魅力などを紹介しているので、どんなゲームか知りたい方やゲーム攻略の参考にしてほしい。
じゃんたま|雀魂のリセマラについて
ガチャはある?リセマラは必要?
じゃんたまではリセマラ不要。
本作はガチャシステムは存在するが、リセマラで引くことはできないので、リセマラせずにゲームを始めよう。
ガチャからは「雀士」や「装飾品」、「贈り物」などが排出される。
そもそも、じゃんたまはログイン制なので、リセマラは非推奨のゲームとなっている。
ちなみに、名前は重複不可となっているので注意しよう。
じゃんたま|雀魂のゲームシステム・魅力
スマホアプリ『雀魂 -じゃんたま-』ってどんなゲーム?
じゃんたまは『Epic Seven-エピックセブン-』などを手掛けるYostarと、Soul Gamesが贈るスマホ向け新作麻雀ゲームアプリ。
本作はシンプルかつ本格的な麻雀ゲームだ!
可愛らしく描かれたキャラクターが多数登場するので、麻雀初心者の方も気軽にゲームを楽しめるだろう。
また、コミュニケーションツールとして、キャラのスタンプなども使用可能。
もともとはPC版のみのゲームだったので、今回スマホ向けに作られたので、場所を選ばず気軽に麻雀を楽しめるぞ!
麻雀の基本的な遊び方
麻雀は戦略的かつ、運要素もある非常に奥深いゲームだ。
基本的な遊び方を覚えて、麻雀にどっぷりハマろう!
まず、麻雀の牌は全部で34種類あり、大きく分けると「萬子(マンズ)」「筒子(ピンズ)」「索子(ソーズ)」「四風牌(スーフーパイ)」「三元牌(サンゲンパイ)」がある。
1つの牌につき、4枚ずつ存在し、合計136枚使って遊ぶというもの。
通常、手配を13枚持っており、自分のターンがくるたびに、牌を1枚増やして、14枚になったら1枚捨てるという流れ。
それを繰り返して、13枚を特定の形に揃え、最後の1枚が揃うことで和了が完成し、勝つことができるのだ!
和了の基本形を覚えよう
和了の基本形は「順子(シュンツ)」「刻子(コーツ)」「対子(トイツ)」の3種類ある。
順子は手配に同じ模様の牌が3枚連番で存在することで完成。
刻子は同じ牌を3枚、対子は同じ牌を2枚揃えることだ。
麻雀の和了の基本の形は、順子と刻子を合計4組+1組の対子で和了できるので覚えておこう。
もちろん、例外の役もあるが、基本はこの形となり、和了するまでに必要な牌が残り1枚の状態を「聴牌(テンパイ)」と呼ぶぞ!
チー、ポン、カンってなに?
麻雀で良く耳にする「チー」「ポン」「カン」について覚えよう!
もちろん、これらのテクニックを使わなくても勝利することは可能だが、必ず覚えておこう。
チー・ポン・カン
- チー:手牌と順子が組める牌を「左の人」が捨てた場合、その牌をもらってチーができる
牌をもらったら、いらない牌を1枚捨てる - ポン:「自分以外の3人」が手牌の対子と同じ牌を捨てた場合、ポンができる
牌をもらったら、いらない牌を1枚捨てる - 暗槓(アンカン):手牌に同じ牌が4枚あった時、カンができる
牌を1枚もらい、いらない牌を1枚捨てる、アンカンは1個の刻子として扱う - 明槓(ミンカン):他の人の捨てた牌をもらい、自分の手牌にある刻子とカンする
牌を1枚もらい、いらない牌を1枚捨てる、ミンカンは1個の刻子として扱う - 加槓(カカン):ポンしたあと、その牌の4枚目を加えてカンすること
牌を1枚もらい、いらない牌を1枚捨てる、カカンは1個の刻子として扱う
じゃんたま|雀魂の攻略
豊富なゲームモード
じゃんたまのゲームモードは「段位戦」や「大会戦」、「友人戦」などが用意されている。
段位戦では段位に応じた部屋に入ることができるので、ランク戦のようなものだ。
段位戦のランクは、上から王座の間、王の間、金の間、銀の間、銅の間がある。
基本的なルールなどを覚えたら段位戦に挑戦し、段位をどんどん上げていこう!
大会戦はプレイヤーがさまざまな大会を開催し、参加するモードとなっている。
大会ルールは主催者のプレイヤーが指定でき、大会戦では段位点数やコインに影響しない。
友人戦は友達やCPUと対局できる。
友達と一緒にマルチプレイを楽しみたい場合は、こちらを利用しよう。
寮舎で雀士に贈り物
前述した通り、じゃんたまではガチャなどでキャラ(雀士)や贈り物などを獲得できる。
お気に入りの雀士をゲットしたら、寮舎で贈り物をしたり、装飾をカスタマイズしよう!
寮舎でさまざまな設定ができるのは、所持している雀士だけなので注意しよう。
また、贈り物には雀士の好みがあったり、1日に贈れる回数は決まっているぞ!
じゃんたま|雀魂の評価・レビューまとめ
[rate] [value 4.0]バトルシステム[/value] [value 4.5]キャラクター[/value] [value 5]やり込み度・ハマり度[/value][/rate]
GOOD POINT
- イラストやBGMが良いので、麻雀好きにおすすめ
- チュートリアルも丁寧なので、初心者もプレイしやすい
BAD POINT
- 本格的な麻雀ゲームなので、麻雀が好きではない人には向かない
じゃんたま|雀魂の基本データ
アプリタイトル | 雀魂 -じゃんたま- |
ジャンル | 麻雀ゲーム |
配信日 | 2019年11月27日 |
価格 | 基本プレイ無料(アイテム課金) |
開発・運営会社 | Soul Games, Inc. Yostar |
事前登録 | あり |
公式サイト | 「じゃんたま」公式HP |
レビュー日 | 2019年11月27日 |
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