スマートフォン向け本格王権闘争RPGゲームアプリ「王に俺はなる」リセマラは必要?序盤のおすすめ進め方です。
「王に俺はなる」はどんなゲーム?
シミュレーション風RPG
清の時代の中国を舞台にした、王権獲得を目指すシミュレーション風RPGです。
簡単操作で内政をしたり、バトルで天下統一をしていきます。
ゲームは育成によって、お金や食料、兵士数を増やしていく内政要素とバトル要素から成り立っています。
門客(配下武将)を育成し、内政を行っていくシステムで、RPG感覚でプレイができます。
リセマラは可能?
王になるリセマラについて
王に俺はなるでは、リセマラはできるがする必要はありません。
高レアリティの武将が手に入る武将ガチャは、チュートリアルが終わった時点で引くことができません。
最高レア度であるSSR武将も7日目のログインボーナスで入手でき、リセマラをした人としていない人の差はでないからです。
さらに王に俺はなるは、アプリの削除をしてもユーザーデータを消すことはできません
どうしても我が天下のリセマラをしたい場合は、アカウント連携を使うことでリセマラが可能となります。
王に俺はなる/序盤のおすすめ進め方
門客
宮本武蔵が清に登場したり、他にもいろいろな日本の武将が登場します。
「門客」として登場するキャラクターは、徳川家康や宮本武蔵など日本の武将も登場するので、非常にゲームに入りやすいです。
中国側も漢の劉邦など、紀元前の人物が時代を無視して登場します。
色んな歴史上の人物が登場し、皇帝の座を目指して戦っていくのも魅力の一つです。
育成
「王に俺はなる」の魅力は支配を増していく楽しさや、お金や食料や兵士が増えていき、官位もアップする育成感が楽しいです。
自国の支配力が増えていく楽しさは、箱庭シミュレーションゲームの面白さと似ているかもしれません。
バトル
バトルはステージをこなしていくソロプレイ型で、成長物語をじっくり味わえるでしょう。
基本はAIとの戦闘なので、他プレイヤーとの競争にさらされることはありません。
バトルは完全オート性となっていて、倍速なしでもスピーディーに進んでいくのも良いですね。
2~3秒で決着が着くため、ストーリーがサクサク進んでいくでしょう。
レベルアップ
「王に俺はなる」の攻略のポイントは、門客のレベルアップにあります。
勝敗はパラメータで決まり、完全オート性のバトルなので、パラメータを伸ばしていきましょう。
まずは、門客のレベルアップをして、レベル10を目指すと良いでしょう。
バトルの勝敗に影響を与えているのはパラメータなので、バトルが厳しくなってきたら門客をレベルアップしていきます。
ボス戦
ボス戦は門客が一人で立ち向かう一騎打ちのスタイルとなっています。
門客全員のレベルがある程度上がってきたら、武力が高い門客のレベルを優先的に上げていきましょう。
ボス戦は、一騎打ちなので突出した門客が必要だからです。
一方、ザコ戦では門客たちの総合的な力が重要なので、全体のレベルも上げなければなりません。
レベルが育っていない門客がいるようだったら、他の門客と足並みをそろえるように育成していきましょう。