ヴァンガード ZEROはおもしろい？攻略・レビュー

『ヴァンガード ZERO』の序盤攻略やゲームレビュー評価をまとめて掲載！
本記事は、『ヴァンガード ZERO』のゲームシステムやカード/デッキ、アプリの魅力などを紹介しているので、どんなゲームか知りたい方やゲーム攻略の参考にしてほしい。

なお、本作はガチャシステムを採用しており、魅力的なキャラが多数登場する。
詳しいキャラ性能や特徴を知りたい方は、別記事「リセマラ当たりランキング」も合わせて活用してほしい。

ヴァンガードZERO｜ゲームシステム・魅力

『ヴァンガード ZERO』は、ブシロードが手掛けるTCG『カードファイト!!ヴァンガード』のスマホ向けカードゲームアプリ。
アニメ映像やLive2Dでストーリーを楽しめるので、ファンはもちろん、初めての方も一度プレイしてもらいたい。

原作のキャラと戦うキャラファイトモード（ソロプレイ）や全国のプレイヤーとのランクファイト、フレンドファイトなどさまざまなコンテンツが用意されている。
なお、本作はアプリ用に遊びやすくした「ZEROルール」を採用しているので、初心者の方やヴァンガード基本ルールを知りたい方にもおすすめだ。

『ヴァンガード ZERO』は、カードゲームなのでデッキを作らなければならない。
本作はガチャシステムを採用しており、パックを開封することでカードを獲得可能。

また、キャラファイトモードをプレイすると、カード生成用のアイテムなどが報酬としてもらえる。
好きなカードを生成して、バランスの良いデッキを作っていこう！

どのカードゲームでもお馴染みだが、『ヴァンガード ZERO』もファイト開始時に1度だけ手札を交換可能。
次に、お互いの中央にサークルがあるが、このユニットがヴァンガードと呼ばれる。

本作の勝利条件としては、相手に合計6点ダメージを与えることで勝利となる。
ヴァンガードにアタックが成功した場合（相手のパワーより上回っている）、1点ずつダメージを与えることができる。

カードの強さは、左上の数字で表され「0~3」まで存在する。
ちなみに、カード下の数字は、そのカードの戦闘力となる。

ヴァンガードは1ターンに1度だけ、グレードが自身のヴァンガードと「同じ」or「1つ上」のカードを使用し、パワーアップ（ライド）することができる。
どんどん自分のヴァンガードを強化して勝利を目指そう！
※特定のカードにライドすることでアニメーションが流れることもあるぞ！

自身がダメージを受けた時には、山札の1番上を確認し、トリガーの有無を確認することができる。
また、ヴァンガードにアタックが成功するたびに＋5000パワーが可能。

ヴァンガード以外のユニットは、1ターンに何体でも場に出すことができる。
とはいえ、ヴァンガードのグレード以下のユニットのみとなるので覚えておこう。

グレード1以下のユニットは「ブースト」というスキルを所有している。
前列のユニットのアタックを後列から支援し、合計のパワーでアタック可能だ。

グレード2のユニットは「インターセプト」というスキル。
インターセプトは、前列にグレード2がいると、ヴァンガードを守ることができるぞ！

グレード3のヴァンガードは「ドライブチェック」を2回行うことが可能。
ドライブチェックはヴァンガードがアタックした時に、山札の1番上を確認し、トリガーの有無を確認することだ。

『ヴァンガード ZERO』では、カードバトルの他に「マイルーム」機能も搭載されている。
マイルームでは、お馴染みのキャラと触れ合えたり、家具を自由にカスタマイズできるぞ！

ランダム訪問やフレンド訪問なども行えるので、友達と一緒にプレイするとより楽しめるだろう。
なお、キャラ同士の掛け合いも聞けるので、バトルに疲れた時に利用するのもおすすめ。

[rate] [value 4.0]バトルシステム[/value] [value 5]キャラクター[/value] [value 4.5]やり込み度・ハマり度[/value][/rate]

GOOD POINT

BAD POINT