[PR]おすすめスマホゲーム

『蒼天のスカイガレオン』累計ダウンロード数150万以上の人気シリーズ最新作

蒼天のスカイガレオン

蒼天のスカイガレオン(そてガレ)の攻略記事です。おすすめデッキやURカード、国家やスターターデッキについても紹介もしているので、プレイするのを迷っている方やどんなゲームか知りたい方は参考にしてください。

蒼天のスカイガレオン/攻略

チュートリアルの流れ

蒼天のスカイガレオンのアプリを「iOS / Android」でインストールをしましょう。

インストールが完了したら、リセマラをする方はゲストログインでゲームを始めましょう。

次に名前入力をし、国家選択画面へと進みましょう。
(ニックネームは重複で作成可能で、後で変更することもできます)

『蒼天のスカイガレオン』リセマラ当たりランキング

国家はどれにする?

国家

所属する国家はゲームをプレイする際に、そこまで重要なポイントではないので好きな国家を選んで良いでしょう。

友達とプレイする際には同じ国家の方がおすすめなので、あらかじめ決めておくと良いでしょう。

人が少ない国家にはおすすめマークが出ているので、特にこだわりがない場合はおすすめにしましょう。
(所属国家は一度決めると、後で変更することはできないので注意しましょう)

スターターデッキ紹介

スターターデッキ

▲ゼウスデッキは攻撃補助のバランスの取れたデッキだ!

スターターデッキ

▲アテナデッキは味方前列を強化しつつ、敵を殲滅するアグレッシブなデッキだ!

スターターデッキ

▲ポセイドンデッキは回復しつつ、敵をじわじわ攻撃する持久力に長けたデッキだ!

スターターデッキ

▲アルテミスデッキは敵の中央を集中的に攻撃する速攻デッキだ!

引き直しガチャの注意点

引き直しガチャ

スターターデッキを選択すると、引き直し単発ガチャを引くことができます。

確率は低めですが、最高レアリティであるURカードも排出されるので、ここでは必ずURカードを狙いましょう。
(URは虹色に光るので、分かりやすい確定演出です)

URおすすめカードは?

名前 タイプ
カンナカムイカンナカムイ 攻撃タイプ
ガブリエルガブリエル 回復タイプ
コノハナサクヤヒメコノハナサクヤヒメ 防御タイプ
エリスエリス 妨害タイプ

URカードは高コストですが、どれも強力なスキルを持っているので、基本的には好きなカードを選びましょう。

また、どのようなデッキでどのように戦いたいかで、URのおすすめカードは変わります。

どんどん攻撃を仕掛けて速攻で敵を倒していきたい場合は、攻撃タイプの「カンナカムイ」などがおすすめですし、回復しつつ持久戦に持っていきたい場合は「ガブリエル」は欠かせません。

蒼天のスカイガレオン/デッキ攻略

デッキ編成について

デッキ編成では前列・中列・後列のマスがあり、3×3のフィールドにカードを配置していきます。
(中列・後列は前の列にカードがあれば配置できます)

また、カードの行動は列によって変化し、特技ゲージが0の場合は列を無視して特技を発動する仕様です。

カードのHPが0になると、そのカードの後ろに配置したカードがターン終了時に前方へ移動します。

移動した先の行動を踏まえてデッキを構築するのが、攻略のポイントとなっております。

さらに、デッキはカードの合計コストが「30以下」になるようにカードを配置しなければなりません。

ただ闇雲に高コストの強いカードばかりを編成すれば良いわけではないので、バランス良くデッキ編成をしていきましょう。

勝てないときは?

蒼天のスカイガレオンは他のカードゲームと違い、デッキ編成で大きく勝敗が異なります。

なぜなら、カードは位置によって全く違う行動を行うからです。

カードの詳細を見るとパラメータから能力、行動に特技までカードの様々な情報が載っています。

同じカードでも配置が変わるだけでかなり性能が変わるので、カードの配置を入れ替えただけで勝利することもあります。

3×3マスのデッキに秘める様々な可能性を模索しながら、最強のデッキで勝利を目指しましょう。

おすすめの属性は?

カードには5つの属性があり、それぞれ相性があります。
(無属性のみ属性間の相性はありません)

緑<赤<青<黒<緑と強弱関係が形成されており、有利属性のカードのダメージは50%増加し、不利属性のカードへのダメージは50%減少します。

また、デッキに複数の属性のカードを入れるたび、特技ゲージが+1されてしまいます。

属性に注意しながら、どうデッキを編成するかが勝利のカギを握っていると言えるでしょう。

蒼天のスカイガレオンの遊び方・評価・レビュー

評価・口コミ・レビュー

GOOD POINT

  • デッキ構築を考えて勝つことができる
  • リアルタイムで複雑なプレイングをする必要がない

BAD POINT

  • 対戦ゲームなので、人が少ないと厳しい

※Twitterやストアなどの評判も参考にしています。
(C) Beaglee Inc. / G-MODE Corporation / UtoPlanet Corp.


※掲載している画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。 また、記事の情報が古い場合がありますのでお手数ですが公式サイトの情報をご確認下さい。
レビュー