【百鬼異聞録】リセマラ当たり最強デッキ・カードは？【ガチャ攻略】

『百鬼異聞録～妖怪カードバトル～』のリセマラ方法/やり方や本作の攻略において重要な要素とは何か、おすすめキャラクター/カード/デッキ紹介や無課金でも面白いのかを徹底解説。

なお、本記事は百鬼異聞録のガチャ当たりキャラ/カード/デッキの理由やリセマラ終了基準、ガチャ確率も紹介しているのでゲーム攻略の際に活用してほしい。

百鬼異聞録｜リセマラは必要？報酬と方法

百鬼異聞録ではリセマラが可能。
しかし、本作はリセマラ所要時間（チュートリアル）が非常に長いため、リセマラしなくても良い。

どうしても欲しいカードがある場合は、下記の手順でリセマラをしよう。
詳しいリセマラ方法は、同記事にある「効率的なリセマラ方法」にて紹介。

百鬼異聞録はチュートリアル完了後に、下記のアイテムを獲得可能。
古典秘巻やカードパックを使用し、効率的にリセマラを行おう。

事前登録・ログインボーナスの報酬内容

※最大25枚の秘巻で所属シリーズのSSRカードを獲得できる。

百鬼異聞録のリセマラ終了ラインは、最高レアリティであるSSRカード。
なお、本作のカードパックは1パック5枚入りとなっている。

SSRカードはやはり希少価値が高いので、リセマラで当てておくのがおすすめ。
とはいえ、高レアカードであれば強いというわけでもないので、リセマラにこだわり過ぎないようにしよう。

百鬼異聞録のデッキ編成は、式神4体＋それぞれ式神に対応したカード8枚ずつ（合計32枚）まで組み込むことが可能。
つまり、リセマラ時点でなるべく多くの高レアカードを当てておくと、SSRは希少価値が高いのでおすすめ。

キャラカードは式神（戦うカード）、勾玉の数によってレベルが分かる。
レベルが上がると対応した上級カードが使用可能となる。（攻撃カード）

百鬼異聞録では上記のことから、とにかく多くのSSRカードを狙うこと。
もしくはすでに持っているカードと照らし合わせて、バランスの良いデッキ編成を作るということだ。

とはいえ、デッキバランスは初心者には難易度が高いので、序盤はとにかく高レアカードを持っておくだけで良い。
ゲームをプレイしていく中で、デッキのバランスを掴んでいくのが良いだろう。

百鬼異聞録のゲームアプリサイズ：3.7GB
アプリインストール後は、ムービーやストーリースキップ可能となっているので、リセマラする場合はスキップ機能推奨。

百鬼異聞録では比較的長めのチュートリアルを進める必要がある。
1回目のチュートリアル終了後は名前入力となるので、好きな名前を入力しよう。

さらにチュートリアルを進めていくと、自由に動けるようになるので、下記の手順で先へ進もう。
※ここまで所要時間長め。

チュートリアル完了後は、ホーム画面右上の「メール」より報酬を受け取ることが可能。

百鬼異聞録のガチャは「百聞館」と呼ばれ、古典秘巻がカードパックとなっている。（5枚入り）
なお、秘巻は勾玉×36個で1枚、勾玉×1616個で50秘巻購入可能。（銭貨でも購入できる）

百鬼異聞録のリセマラはタイトル画面へ戻り、右上のアカウントアイコンをタップし、「新アカウント作成」で簡単にデータ削除可能。
アンインストールする必要が無いので、リセマラする場合は上記の方法でリセマラを行おう。

百鬼異聞録の課金通貨は、勾玉となっている。
最小課金額は150円で勾玉×32、最大課金額は10000円で勾玉×2400。

他にも、月間パスなどのお得な課金プランも用意されている。
微課金予定の方は上記の課金方法もおすすめ。

百鬼異聞録はどのようなゲームプレイをしたいかによって、課金の有無は異なるゲームアプリ。
本作は王道カードゲームなので、無課金でもある程度のラインまでは楽しめるだろう。

とはいえ、百鬼異聞録は対戦カードゲームなので、ランク戦なども存在する。
上位ランカーを目指す場合は、その時の環境に応じたデッキ構成が重要になるだろう。