【マフィア42】リセマラは必要？最強キャラ・職業・性能一覧【遊び方】

2022年6月17日にリリースされた新作スマホアプリゲーム『マフィア42（Mafia42）』をまとめていきます。
ゲームの雰囲気や職業一覧、遊び方、リセマラの必要性について知りたい方におすすめです。

マフィア42ってどんなゲーム？プレイレビュー・感想

マフィアバージョンの人狼ゲーム

『マフィア42』は、全世界で1000万ダウンロードを突破したテーブルトークRPGです。

ゲームの内容を簡単に説明すると、マフィアバージョンの人狼ゲームです。
4人から12人までのプレイヤーと一緒にプレイができ、人数に応じてマフィア陣営、市民陣営、教祖陣営に分かれて、各々陣営の勝利を目指して戦います。

30種類以上の職業と4つのゲームモード

マフィア42で遊べる職業は全陣営合わせて30種類以上、今後も新しい職業がリリースされる予定です。

また、ゲームモードは4つあり、ルームを作成する際にゲームモードを選択することができます。

基本的なゲームの流れ

ゲームは夜から始まり、昼→夜→昼といずれかの陣営が勝利するまで繰り返されます。

夜の行動

夜は主にマフィア陣営とそれぞれ能力を持った職業の人が力を使える時間です。

マフィア陣営は同じ陣営の人と一緒に話し合って倒すプレイヤーを決めます。
ここで決まったプレイヤーが朝に死体として発見され、死んだ場合は発言できなくなります。※他職業によって守られた場合は死体として発見されません。

市民、マフィア、教祖陣営に関わらず、職業に就いて能力を持っているプレイヤーも夜の時間に対象者を決めて能力を発揮することができます。

昼の行動（討論の時間）

昼は誰がマフィアなのか見つける討論の時間になります。夜の行動でマフィアが選んだプレイヤーが死体として見つかり、発表されます。誰も殺されなかった場合は静かに夜が過ぎます。

また、特定の能力を使った結果も発表されます。

昼は陣営関係なく生きている人たち全員でチャットをすることができ、誰を処刑するのかを話し合います。
誰を処刑するかは投票で決まります。

昼の行動（投票の時間）

投票時間では基本的にプレイヤー1人につき1票投票が可能です。得票したプレイヤーがいない場合や最多得票プレイヤーが2人以上いる場合は静かな夜になります。

最多得票のプレイヤーが1人だった場合、「最後の反論」を訴えることができます。
そして、反論が終わると本当に処刑するのか賛否投票が行われます。

過半数が賛成だった場合、そのまま処刑され、こえなかった場合は処刑されずに静かな夜になります。

勝利条件（8人以下）

勝利条件（9～12人以下）

教祖陣営が入ると勝利条件が難しくなるので、最初はマフィア陣営と市民陣営だけでプレイしてゲームに慣れることを優先し、慣れてきたら大人数のプレイもやってみましょう。

プレイできる職業一覧と各能力

※アイコンが黒い職業がクラシックモードでも登場する職業です。

マフィア陣営

市民陣営

教祖陣営

リセマラは必要？ガチャシステムを紹介

リセマラは可能？やるべき？

『マフィア42』ではリセマラが不要です。
本作は人狼ゲームのようなゲームシステムとなっており、テーブルゲームなのでリセマラせずにゲームを始めて良いでしょう。

また、データ削除機能も搭載されていないので、どんどんゲームを攻略していきましょう。

事前登録やログインでもらえる報酬

『マフィア42』では、事前登録者数に応じて正式リリース後に下記アイテムがもらえます。

ギルドカードパックの種類

『マフィア42』のガチャシステムは「ギルドカードパック」となっております。
ギルドカードパックは高級カードと下級カードに分かれています。

高級カードは3~5ティアカードが排出され、下級カードは1~3ティアカードが排出されます。
高級カードは220ルナが必要となり、下級カードはルブが必要です。

マフィア42｜アプリ基本データまとめ