『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』のリセマラ必要性や序盤攻略の他、ガチャ確率やゲームレビュー評価をまとめて掲載!
本記事は、蒼い水平線のゲームシステムやガチャについて、艦船やアプリの魅力などを紹介しているので、どんなゲームか知りたい方やゲーム攻略の参考にしてほしい。
目次
蒼い水平線:戦場を君臨せよのリセマラについて
ガチャはある?リセマラは必要?
蒼い水平線ではリセマラ不要。
本作はストラテジー系のゲームアプリとなっており、一般的なリセマラ方法(アンインストール&インストール)でデータを消すことが不可能。
スタートダッシュイベント開催中、初回ガチャレア戦艦確定もあるので、リセマラせずにゲームを始めよう。
なお、序盤で引けるガチャは低級ガチャのみとなっており、高級ガチャは48時間に1回無料なので、コツコツゲームを攻略していこう。
蒼い水平線:戦場を君臨せよ|ゲームシステム・魅力
スマホアプリ【蒼い水平線】ってどんなゲーム?
『蒼い水平線:戦場を君臨せよ』は、スマホ向け本格海戦ゲームアプリ。
軍事マニアは見逃せない、戦略ストラテジーゲームとなっている。
本作は戦場をリアル再現しており、戦略的な戦艦モバイルゲームだ。
多様な艦隊の組み合わせがあり、空母、戦艦、巡洋艦、駆逐艦、潜水艦の五大艦種を含む、歴史的に有名な軍艦を網羅しているぞ!
攻略の鍵は陣形だ!
蒼い水平線のバトルシステムは、基本的にオートモード(自動)で進行していく。
もちろん、布陣(陣形)システムも搭載されているので、どこにどの艦船を配置するのかが非常に重要だ。
布陣は3×5マスとなっており、前列、中列、後列の各列最多で5隻まで艦船を並べることができる。
なお、コストの上限内であれば、全体で12隻まで艦船を配置可能だ。
ちなみに、戦艦は後列に配置できず、空母は前列に配置できないので注意しよう。
艦船の種類・特徴
名前 | 性能・評価 |
航空母艦 (CV・CVL) |
コスト7~8攻撃頻度△ 火力が高く、艦隊の主力 |
戦艦 (BB・BC) |
コスト7~8攻撃頻度△ 耐久値、防御力が高い |
巡洋艦 (CA・CL) |
コスト5~6攻撃頻度◎ 敵の盾役を集中火力攻撃 |
駆逐艦 (DD) |
コスト4攻撃頻度○ 後列への奇襲 |
潜水艦 (SS) |
コスト4攻撃頻度○ 後列への奇襲 |
お気に入りの艦船を強化しよう
蒼い水平線の艦船強化にはレベルアップや艦船昇級をはじめ、艦船改造や戦法昇級などがある。
序盤に強化のメインとなるのは、レベルアップと艦船昇級。
レベルアップは定番の「金貨」を消費して、艦船のレベルを上げられるというもの。
ステータスアップを図ることができるが、プレイヤー(指揮官)のレベルを超えることはできないので注意しよう。
艦船昇級は「金貨」と「強化材料」を消費して行う。
なお、各艦船は4つの固定の部位を強化することができ、部位の強化で艦船そのものを強化できるぞ!
指定のクオリティーまで強化すると、新しい戦法を開放することが可能。
蒼い水平線:戦場を君臨せよ|攻略
豊富なコンテンツを遊び尽くそう!
蒼い水平線のメインコンテンツとしては戦役や争覇、ワールドなどが搭載されている。
基本的に序盤は戦役(ストーリー)を進めていくこととなるだろう。
争覇はレベル10で開放され、アリーナ(PVP)や訓練ステージなどに挑戦が可能となる。
なお、ワールドはレベル30達成、架空戦役「1-5」クリア、爵位騎士到達で開放されるので覚えておこう。
ワールドを開放すると「護衛」や「偵察」などのワールドイベントに参加可能だ。
ガチャ排出確率
※ガチャの種類や期間によって排出確率が異なる可能性があります。
レアリティ | 低級 | 高級 |
14ランク艦船 | – | 8.3% |
13ランク艦船 | 6.4% | 11.1% |
14ランク艦船欠片 | 6.0% | 43.6% |
13ランク艦船欠片 | 20.5% | 37.0% |
艦船強化材料 | 67.1% | – |
蒼い水平線:戦場を君臨せよ|評価・レビューまとめ
GOOD POINT
- 戦艦ストラテジーゲームが好きな人におすすめのアプリ
- グラフィックやBGMが良いので、リアルな雰囲気を楽しめる
BAD POINT
- 似ているゲームがすでに存在しており、特に大きな違いを感じられない
蒼い水平線:戦場を君臨せよ|基本データ
アプリタイトル | 蒼い水平線:戦場を君臨せよ |
ジャンル | 戦略ストラテジーゲーム |
配信日 | 2019年11月15日 |
価格 | 基本プレイ無料(アイテム課金) |
開発・運営会社 | HYDROGEN HAPPY LIMITED |
公式サイト | 「蒼い水平線」公式Twitter |
レビュー日 | 2019年11月16日 |
(C) HYDROGEN HAPPY LIMITED